■株主優待券の買取・販売= 株主優待券といえば商品券を思い出しますが金券ショップで買取・売買されるものは日本航空・全日空が人気。他にもJR東日本・JR東海・近鉄などの株主優待券も買取・販売されています。

株主優待券の買取・売買は日本航空・全日空が人気


株主優待券の買取や販売、売買について調べてみました。

まず、株主優待券についてのおさらいです。

株式会社には株主がいますが、会社としては、一定以上の株を持つ株主に対してなんらかのインセンティブを与える優待制度があります。

これは日本特有の制度といわれ、その会社の商品が詰め合わせで送られてきたり、商品が安く購入できる割引クーポン、あるいは無料券のような形で株主に渡されます。

具体的には、その会社の商品券や運賃割引券などが多いようです。

こういった商品券や運賃割引券のような形だと、半ば金券として運用できるケースが多く、金券ショップの店頭で買取ってもらって換金したり、販売などの売買が可能になります。

さて、こういった株主優待券の販売・買取といった話題でもっともポピュラーなのが日本航空(JAL)や全日空(ANA)といった航空券がらみの会社のものでしょう。
通常のJAL日本航空株主優待券SFは薄い緑色、あとピンク色のJAL民営化20周年記念株主優待券というのもあります。

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そして、ANA全日空株主優待券がピンク色で、他にANA全日空株主特別優待券という緑色のチケットもあります。
これらを行使すれば、エアチケットが半額程度で購入できるので、飛行機を足として使う場合、そうとうお得だといえるとおもいます。
浜松町などでは3000円から5000円くらいで高価買取・売買している金券ショップもあるようです。
インターネットや郵送を用いた売買もしているようですね。



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金券ショップにはJR東日本・JR東海・近鉄などの株主優待券も


日本航空(JAL)や全日空(ANA)などの株主優待券と同様に金券ショップで人気なのが、JR東日本・JR東海関連の株主優待券です。
JR東日本のサイトによれば「株主優待割引券」について次のように記述されています。
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【発行基準】=所有株式の応じて
【有効期間】=6月1日から翌年5月31日
【割引率】=1枚で2割引、2枚で4割引
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ということで、最大4割引でJRのチケットを購入できるわけです。
また、JR西日本では5割引きにもなります。

このJR東日本・JR東海・JR西日本の株主優待券も、浜松町をはじめ多くの金券ショップで扱われています。
ちょっと調べてみたところでは、JR東海の場合、買取価格は500円くらいから。
ただ、あたりまえのことですが、金券ショップの違いやシーズン、有効期限の残りなどによって価格は流動しますので、実際に売買するときには何店舗か調べてみたほうがよいと思います。

ここまでご紹介した以外にも東京ならば小田急や西武電鉄、大阪ならば阪急や近畿日本電鉄などの株主優待券が金券ショップに出回っており、それぞれさかんに買取・売買がされています。